初心者の天敵「少々」「適量」の攻略の仕方!これでもう迷わない!

はい、どうもこんにちは!!

 

 

 

 

ここ最近料理YouTuberを

見て、夜中にお腹を空かせている

 

 

 

 

 

 

うみです😁

 

 

 

 

 

気まぐれクック大好きです。笑

あれみると

魚食べたくなりますよね…。

 

 

 

 

 

 

まぁ、それはさておき!

みなさま 

料理をするにあたって

必ず見るものありますよね?

 

 

 

 

 

 

慣れてくると見なくても

イケますが

初心者の方は特に必要なのでは

ないでしょうか!!

 

 

 

 

 

あれですよあれ

 

 

 

 

 

 

そう!レシピ!!

 

 

 

 

 

見なくても作れるわ!って方は

初心者ではないですね、はい

その方はきっと料理上手なはずです🤔

 

 

 

 

 

 

まぁ、そのレシピなのですが

見ていくと結構な頻度で

「少々」「適量」って言葉

出てきませんかね?

 

 

 

 

 

 

ぼく沢山の料理のレシピを

見てきたのですが

「少々」「適量」が書いてない

レシピはほぼなかったですよ…笑

 

 

 

 

 

 

そんな「少々」「適量」の

言葉達。

何故初心者の天敵とタイトルで

書いたのか。

 

 

 

 

 

そう!レシピを見る上で

初心者の方は

この2つの言葉に大きく

振り回されます。

 

 

 

 

 

 

夕飯とかを作るときに

レシピをみて

こう思ったことありませんか?

 

 

 

 

 

「砂糖が少々…味の素適量…

いや分かんねぇよ。なんだよ。

数字書けよ、数字。」と!

 

 

 

 

 

ぼくも初めて間もない頃

これに苦しめられました…

 

 

 

 

 

これが分からず

自分の勘でテキトーに入れたら

ひっどい料理ができて

夕飯が一気に地獄になりました…

 

 

 

 

 

そんな「少々」「適量」などの

初心者を困らせる言葉達。

しかし、ある事を頭に入れておくと

いちいち悩まなくて済みます!

 

 

 

 

 

むしろ

料理が更にはかどり

調理時間の短縮にも繋がる

でしょう!

 

 

 

 

 

 

そして

調理する際には

味付けの失敗をある程度

防ぐことができます!

 

 

 

 

 

これにより

調理料の入れ過ぎなどを

事前に防ぎ

美味しく食べられる物が作れます!

 

 

 

 

 

しかし

これを実践しないと 

「少々」「適量」のさじ加減を

理解するのに時間がかかってしまいます。

 

 

 

 

 

その理由は後ほど説明しますね!

 

 

 

 

 

 

さじ加減を理解していないと

調理料を入れ過ぎたり、少なく過ぎたり 

して想像してた味とは異なってしまう。

 

 

 

 

 

 

当たり前ですが

さじ加減を疎かにして

テキトーにやってしまうと 

料理するときに迷い、焦ります。

 

 

 

 

 

 

友達や恋人、家族に振る舞うときに

そんなミスをして

ひどい味の料理が出来てしまったら

その料理を出しますか?

 

 

 

 

 

 

きっと出せないと思います。

出せば

「なにこれひどい!マズっ」

「ちゃんとレシピみたの??」と

 

 

 

 

 

まぁほぼ確実に

叩かれますね🤔笑

 

 

 

 

 

 

せっかく作ったのに

そんなこと言われたら

モチベもだだ下がりってもんですよ。

地面に食い込んで抜けませんね!!

 

 

 

 

 

 

 

 

「二度と作らない!!!!!」

となるのがオチです。

僕なら作りません…笑

 

 

 

 

 

 

 

では

それらを防ぐことが出来て

さらには調理時間を短縮 

できる、ある事とは何でしょうか!!!

 

 

 

 

 

 

「具体的にする」です!!

 

 

 

 

 

ほ、ほほう…

つまり???

 

 

 

 

 

 

簡単に言えば

自分の中で基準を作る!

ということです

 

 

 

 

 

 

ぶっちゃけ言いましょう。

「少々」や「適量」は

レシピや調理する人によって

変わります。

 

 

 

 

 

これ!と言った

正解はあまりないです。

 

 

 

 

 

 

これが上記に書いた

理解するのに時間がかかってしまう

ということなのです。

 

 

 

 

 

 

ぼくがこれを理解するのに

3ヶ月かかりました…

頭は良くないので笑

 

 

 

 

 

 

ですので

料理をしていく上で

この「少々」「適量」は自らで

探していかねばなりません!

 

 

 

 

 

 

やり方は簡単です!!

 

 

 

 

 

Step1

自分の中で基準を決める

 

 

 

なんでもいいですよ!

例. 少々 ⇨ 小さじ0.5

  適量 ⇨ 大さじ0.5 など。

 

 

 

 

 

Step2

決めた基準を試し

自分の納得のいく基準を探す

 

 

 

これがめんどい!!!

って方は是非ぼくの基準を

お使いください😁

 

 

 

 

 

ぼくは

少々 ⇨ ふたつまみ

適量 ⇨ 全体にまぶすくらい

 

 

 

 

 

は????

とお思いの方もいそうなので

もっと分かりやすくすると    

 

 

 

 

少々 ⇨ ふたつまみ

これは親指・人差し指・中指で

つまんだ量です!

 

 

 

ひとつまみの場合は

親指・人差し指でつまみます!

 

 

 

 

このような感じになります!



 

 

 

 

次に

適量 ⇨ 全体にまぶすくらい

これはスプーンで考えると

スプーンに乗っけた塩などを

全体に軽くかかるようにします! 

 

 

 

 

量は特にないです!!

全体に軽くかかるくらいを目安に

してます!

 

 

 

 

 

 

 

どうでしょうか!

そんなに

難しくないでしょう??

 

 

 

 

 

 

しかし、これを理解するのと

していないのでは

大きな差ができるでしょう!

 

 

 

 

これを読んだあなたは

もう「少々」「適量」に 

悩むことはありません!!

 

 

 

 

あなたの中で作った基準で

曖昧な言葉達を

吊し上げていきましょう!

 

 

 

 

 

さぁ、今夜の夕食からでも

試していきましょう!! 

きっと昨日の料理よりも

美味しくなっているはずです!

 

 

 

 

 

 

以上

料理初心者の天敵

「少々」「適量」の攻略の仕方でした!